だだちゃ豆

鶴岡市の枝豆は「だだちゃ豆」のブランドとして全国に流通しております。

「だだちゃ豆」の由来は江戸時代に遡ります。
庄内藩の藩主、酒井の殿様が 家来に枝豆を所望したいと命じました。家来は城下の農家に持参するように募りました。お殿様が気に入った枝豆を食しながらこの枝豆は誰の物かと問うと、家来は「あの だだちゃ(農家の親父)の枝豆です」と答えました。
それ以来、その「だだちゃ」の枝豆が評判となり代々受け継がれ、現在の「だだちゃ豆」として今日に至っております。

枝豆は朝、収穫してその日の内に食するほど鮮度が命です。今日のように冷蔵輸送のない時代は庄内一円だけで流通していました。農家同士が種子を分け合いながらおいしい枝豆の育種に励んできました。
山形県では各品種を系統別に庄内1号から7号まで分類し種子の登録をしました。

ダディービーンズ「Daddy beans」デビュー!

岡部農園では令和2年1月7日に「Daddy beans」として商標登録に認可をいただきました。
こだわりの有機栽培です。
平成19年から有機農産物としてJASの認定をいただいております。
枝豆のおいしさは品種が持っている「甘さ」に加え「香り」を追求した結果、有機栽培に至りました。
有機圃場の豊富な微生物がもたらすワイルドな風味をご賞味ください。

有機栽培
だだちゃ豆
ダディービーンズ
有機JAS認定 Daddy beans

岡部農園のこだわり

「土」

良質な有機肥料が施された畑には、ミミズや昆虫、微生物がいっぱいです。
微生物たちが分解したものは、栄養素として植物の根から吸収され、野菜にしっかりとした味わいと深みを与えてくれます。

「水」

岡部農園の正面に見える「月山」は、日本で唯一夏スキーも楽しめるほど雪深い山です。その豊富な雪はゆっくりと大地にしみこみ、山裾に広がる田畑を潤してくれます。

月山の恵みをたっぷりと含んだ水と、微生物が作り出す力強い土は、岡部農園の枝豆に、深い味わいとワイルドな風味をもたらしてくれます。まさに「月山からのおくりもの」です。

有機栽培

●有機農業

有機JAS規格に基づき、化学肥料や化学合成農薬を一切使用せず、環境への負荷をできる限り減らした農業のこと。

●有機栽培農産物

有機JAS規格に基づいた栽培を第三者機関が 検査・認証したもの。
認証されると「有機JAS認定マーク」が使用でき、有機栽培と表示できる。
化学肥料や農薬の使用にあたっては、現在だけでなく、過去一定期間の不使用歴も審査の対象になる。

有機認定JAS
有機JAS認定マーク
岡部農園:Daddy beans

食べかた・楽しみ方

 ” Daddy beans のおいしい茹で方 ”

枝豆は「鮮度が命!」手元に届いたら、すぐに茹でましょう!
  1. 枝豆を「ざる」の中に入れて、水洗いする。
    枝豆表面の細毛を手で揉み、洗い流す。
  2. 水切り後、枝豆が白くなるほど多めの塩をまぶして よく混ぜ合わせる。
    (枝豆の色止め)
  3. 枝豆の分量の3倍の、沸騰したお湯の中で茹でる。
    「なべ」が小さい場合、小分けして茹でてください。
  4. 「なべ」の中に「アク」が表面に現れ、枝豆の「さや」が数個開いてきたら火を止めます。
  5. すばやく「ざる」に移して、水道水をかけ流して冷まします。
    (変色防止)
  6. 水切り後、冷蔵庫で保存します。
  7. 食前にお好みの分量の塩をまぶしてご賞味ください。

傷みやすいので、風味が変わらぬうちにお早めにお召し上がりください。
長期保存する場合は「固めに茹でて」ポリ袋に小分けして「冷凍保存」しましょう。
(解凍すると少し水っぽくなるので、固めに茹でるのがポイントです。)